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健康充実
★初めての方は必ずお読み下さい。

●健康豆知識

機能性栄養成分(フードファクター)

●特徴
機能性栄養成分とは、必須栄養成分(五大栄養素)以外で健康によいとされている栄養素を総称しています。必須栄養素ではありませんが、栄養の不足を補ったり体質改善をはかるには有効とされています。ただし、栄養の基本は五大栄養素ですので、機能性栄養成分はあくまでも補助的なものとしてとらえる必要があります。

●機能性栄養成分一覧
★ファイトケミカル
 分 類 
はたらき
 多く含む食品






カテキン 抗アレルギー、抗がん作用、脂質の酸化予防、
虫歯・口臭予防、腸内環境改善
緑茶、煎茶、番茶、ほうじ茶
アントシアニン 目の機能改善、視力向上、眼精疲労回復
肝機能改善、毛細血管保護、血栓の生成抑制
ブルーベリー、赤ワイン、なす、赤じそ、紫いも、ぶどう、すいか
イソフラボン 女性ホルモンのバランス調整
骨粗しょう症予防、前立腺がん予防
大豆、納豆、きなこ、豆腐、油揚げ、みそ
クルクミン 解毒作用、胆汁の分泌促進、肝機能強化
抗酸化作用
(カレー粉の黄色のもとのターメリックに含まれる色素)、うこん茶
大豆サポニン 抗酸化作用、肝機能回復、中性脂肪の抑制
美肌効果、肥満防止
大豆、高野豆腐、納豆、みそ、豆乳、豆腐、おから
カカオマス
ポリフェノール

アレルギー抑制、動脈硬化予防、疲労回復
ピロリ菌・Oー157抑制
チョコレート、ココア
ショウガオール 血行促進、胃酸の分泌促進、殺菌作用
しょうが
フェルラ酸 抗菌作用、抗酸化作用
老化、シミを防ぐ
米ぬか、発芽玄米





βーカロテン 視力向上、皮膚・粘膜を正常に保つ
抗がん作用、免疫力強化
モロヘイヤ、西洋かぼちゃ、にんじん、春菊、ほうれんそう、にら
αーカロテン 抗酸化作用、皮膚・粘膜を正常に保つ
免疫力強化
にんじん、西洋かぼちゃ、パーム油
リコピン 抗酸化作用、抗がん作用、視覚機能維持 トマト、柿、すいか、トマト製品
ルテイン 網膜の黄斑を正常に保つ
抗酸化作用
ほうれんそう、ブロッコリー、芽キャベツ、とうもろこし、そば
ゼアキサンチン 網膜の黄斑を正常に保つ、白内障予防
抗酸化作用
レバー、卵黄、とうもろこし、ブロッコリー
カプサイシン グリコーゲン分解促進、体脂肪燃焼
胃腸内の殺菌、免疫力強化
とうがらし、ししとう
アスタキサンチン 抗酸化作用、免疫力強化 さけ、えび、かに、いくら、たい
クリプトキサンチン 抗がん作用、粘膜強化、抗酸化作用 とうもろこし、みかん、オレンジ



アリシン 血液サラサラ、生活習慣病予防、食欲増進、
からだを温める、発汗作用
にんにく、長ねぎ、たまねぎ、あさつき、エシャロット、にら
アリイン 抗菌、抗カビ作用、疲労回復、血栓予防 にんにく、にら、たまねぎ、長ねぎ
アホエン 血液サラサラ、抗がん作用
殺菌作用、生活習慣病予防
にんにく
イソチオ
シアナート

抗がん作用、殺菌作用
血小板凝縮抑制、食欲増進
にんにく、だいこん、きゃべつ、わさび、ブロッコリー
アリルメチル
トリスフィド

抗がん作用、血小板凝縮抑制 にんにく、たまねぎ
ジアリルスルフィド 抗がん作用 にんにく、たまねぎ、らっきょう


セサミン 動脈硬化予防、肝臓がん予防、生活習慣病予防、悪酔い・二日酔い予防 ごま
セサミノール 細胞の酸化抑制、動脈硬化予防 ごま
リモネン がん細胞の遺伝子の働きを抑制 かんきつ類の皮
グリチルリチン酸 アレルギーや炎症、ウイルスに対する抵抗力強化、肝機能増強、抗がん作用 甘草

★その他機能性栄養成分
 分 類
はたらき
 多く含む食品


ビフィズス菌 腸内環境正常化、便秘予防、美肌効果、免疫力強化
ヨーグルト、乳酸菌飲料
KW乳酸菌 免疫力強化、コレステロール抑制
アレルギー体質改善
(KW乳酸菌入り)ヨーグルト、
乳酸菌飲料
LG21乳酸菌 ピロリ菌抑制、胃粘膜正常化、
消化器官の菌バランスを整える
(LG21菌入り)ヨーグルト、
乳酸菌飲料
ラブレ菌 免疫力強化
すぐき漬け、
(ラブレ菌入り)乳酸菌飲料
ケフィア 胃腸改善、コレステロール抑制、免疫力強化
ヨーグルトきのこ、ケフィア種菌

ビール酵母
胃腸障害改善、抗酸化作用
ビール酵母粉末
紅麹菌 コレステロール抑制、高血圧改善
(紅麹菌を加えた)植物油
自然塩
納豆菌 血液サラサラ、腸内環境正常化、
抗菌作用、消化促進
納豆


クエン酸 脂溶性ミネラルの吸収促進、疲労回復
肩こり・腰痛予防、抗菌・抗ウイルス効果
レモン、グレープフルーツ、ゆず、酢、梅干し
エラグ酸 抗酸化作用、メラニン抑制
赤ラズベリー、ゲンノショウコ、ユーカリ、ヒシ
ギムネマ酸 甘味を消失する、糖の吸収を防ぐ
(糖尿病・ダイエット)
ギムネマ茶
核酸 細胞の代謝を活発にする、がん予防・改善
認知症予防
鮭、たら、白子、煮干し、のり
ヒアルロン酸 皮膚の乾燥を防ぐ、軟骨・関節液の成分となる レバー、卵黄、とうもろこし、ブロッコリー
ローヤルゼリー 滋養強壮作用、疲労回復、新陳代謝の促進
自律神経調整、免疫力強化、更年期障害改善
ローヤルゼリー
プロポリス 抗菌・殺菌作用、炎症抑制、免疫力強化、
抗がん作用
サプリメント、ドリンク剤
機能性栄養成分は上記のほかにもビタミン様物質、食物繊維、たんぱく質のページにも掲載しています。
***健康豆知識***
栄養素
糖質(炭水化物)
脂質
たんぱく質
ビタミン
ミネラル
機能性栄養成分
ビタミン様物質
食物繊維

ミネラルウォーター
生活習慣病
糖尿病
高血圧
高脂血症
脳卒中
がん
メタボリック
摂取エネルギーの適量

用語解説

ファイトケミカル(フィトケミカル)
ファイトケミカルとは、植物が紫外線などの有害なものから、身を守るためにつくり出した化学物質を指します。主に植物の色素や香り、苦み、渋みなどの成分で、野菜や果物、豆類などの植物性の食品に多く含まれており、その種類は数千種以上あるといわれています。
ファイトケミカルは
活性酸素の攻撃から細胞を守る働きがあり、生活習慣病や老化の防止に有効です。


ご注意

サプリメントは必ず用量・用法を守る
『世界がん研究基金は2007年、ベータカロテンのサプリメントによる喫煙者の肺がんリスク上昇を「確実」と判定した。』また『ベータカロテンのサプリメントによって、喫煙者に限らず総死亡率が7%高くなった』2008.2.3付 日経新聞より
もちろんベータカロテンのサプリメントそのものが悪いのではなく、記事では『ベータカロテンという特定の成分だけを抽出したサプリメントを多量に長年飲み続けると、逆効果になる危険性がある』としている。


ひとくちメモ
健康食品の主な認定マーク
●JHFAマーク:健康補助食品
財団法人 日本健康・栄養食品協会が審査して一定の規格基準を満たした食品に表示を許可しています。
●特定保健用食品(トクホ)
生活習慣病の予防を目的につくられた表示制度。医薬品並みの厳しい審査により、保健の用途・効果を表示することを許可された食品。
●特別用途食品マーク
健康上特別な状態にある人のための食品で、厚生労働省が表示を許可したものです。病者用食品、乳児用食品、妊産婦用食品、高齢者用食品の4つの区分があります。


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