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健康充実
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●健康豆知識

ビタミン

●作用・特徴
ビタミンはエネルギー源にはなりませんが、三大栄養素の代謝を円滑に行わせる潤滑油のような働きをしたり、からだの機能を正常に維持するために不可欠な栄養素です。「生命」を意味するラテン語の「VITA」が語源であることからもそれがわかります。

◆不足すると
それぞれビタミンごとに特有の欠乏症があります。五大欠乏症といわるのは、壊血病(C)・脚気(B1 )・ペラグラ(ナイアシン)・くる病(D)・悪性貧血(葉酸/B12) 。
◆とりすぎると
水溶性ビタミンは過剰にとっても対外に排出されますが、脂溶性ビタミンは過剰摂取すると体内に蓄積され、頭痛や吐き気などの副作用があります。通常の食事でとるぶんには問題はありませんが、ビタミン剤を利用する場合は、特にビタミンAとDの過剰摂取に気をつける必要があります。

●必須ビタミン13種の一覧
種類
はたらき
多く含む食品







ビタミンA
(レチノール・βカロテン)
目の網膜色素の成分、皮膚や粘膜を健康に保つ、免疫機能の向上 レバー(鶏)、あんきも、うなぎ蒲焼、銀ダラ、モロヘイヤ、にんじん、ほうれん草
ビタミンD
(カルシフェロール)
カルシウムの吸収促進、歯や骨の形成に作用、血中カルシウム濃度の調節 きくらげ、かわはぎ、紅鮭、真鰯丸干、うなぎ蒲焼、さんま、本マグロ、干ししいたけ
ビタミンE
(トコフェロール)
抗酸化作用があり、過酸化脂質の生成抑制、老化予防、血行をよくする アーモンド、西洋かぼちゃ、うなぎ蒲焼き、ひまわり油、はまち、たらこ、ほうれん草
ビタミンK
(フェロキノン)
骨を丈夫にし、血液の凝固に働く止血ビタミン 納豆、あしたば、ほうれん草、大根の葉、春菊、小松菜、かぶの葉、つるむらさき










B
ビタミンB1
(チアミン)
糖質をエネルギーに変える補酵素、神経機能を正常に保つ うなぎ蒲焼、豚肉、たらこ、玄米ごはん、絹ごし豆腐、落花生、枝豆、ボンレスハム
ビタミンB2
(リボフラビン)
糖質・脂質・たんぱく質の代謝、細胞の成長促進、過酸化脂質の分解 レバー(牛・豚・鶏)、うなぎ蒲焼、牛乳、納豆、魚肉ソーセージ、鶏卵、さば、さんま
ナイアシン
(ニコチン酸)
糖質・脂質・たんぱく質の代謝、二日酔いの原因のアセトアルデヒドの分解 レバー(豚・牛)、豚ロース、たらこ、かつお、まぐろ、むろあじ、焼き豚、落花生
ビタミンB6
(ピリドキシン)
たんぱく質の分解や再合成に欠かせない、神経伝達物質の合成にもかかわる レバー(牛・鶏)、本マグロ、かつお、鶏ささ身、鮭、さんま、さば、バナナ。アボカド
ビタミンB12
(コバラミン)
葉酸とともに赤血球をつくる、神経伝達物質の合成にかかわる レバー(牛・鶏・豚)、牡蠣、しじみ、あさり、さんま、さば、真鰯、たらこ、ホタテ貝
葉酸
(プテロイルグルタミン酸)
成長を促進し赤血球をつくり出す造血のビタミン、妊娠・授乳中は特に必要

レバー(鶏・牛・豚)、菜の花、からし菜、春菊、ほうれん草、枝豆、モロヘイヤ、いちこ

パントテン酸
(ビタミンB5)
糖質・脂質・たんぱく質の代謝に欠かせない、副腎ホルモンの機能を高めストレスに対抗 あらゆる食品に含まれ欠乏症の心配なし
ビオチン
(ビタミンH)
糖質・脂質・たんぱく質の代謝に欠かせない、皮膚や髪の毛を健康に保つ レバー(鶏・牛・豚)、卵黄、豆類、さまざまな食品に多く含まれる
ビタミンC
(アルコルビン酸)
コラーゲンの合成、筋肉・血管・皮膚・骨の強化、抗酸化作用、免疫機能向上 赤ピーマン、ブロッコリー、芽キャベツ、カリフラワー、菜の花、柿、キウイ、いちご
***健康豆知識***
栄養素
糖質(炭水化物)
脂質
たんぱく質
ビタミン
ミネラル
機能性栄養成分
ビタミン様物質
食物繊維

ミネラルウォーター
生活習慣病
糖尿病
高血圧
高脂血症
脳卒中
がん
メタボリック
摂取エネルギーの適量

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