ミネラルウォーター
●ミネラルウォーターの分類(日本産のもの)
| ナチュラルウォーター |
特定の水源より採水された地下水をろ過、沈殿及び加熱殺菌のみで、ほかにはなにも手を加えず容器詰めされた水。ミネラルの有無は問われない。 |
| ナチュラルミネラルウォーター |
特定の水源より採水された地下水をろ過、沈殿及び加熱殺菌のみで、ほかにはなにも手を加えず容器詰めされた水。ミネラルが溶け込んでいるもの。 |
| ミネラルウォーター |
ナチュラルミネラルウォーターと同じ原水ですが、殺菌・除菌以外に、複数の原水を混ぜ合わせたり、ミネラル分を調整しているため、ナチュラルとは言えない。 |
| ボトルドウォーター |
ナチュラルミネラルウォーターの原水と同じ場合、その他、純水、蒸留水、水道水などをろ過、沈殿及び加熱殺菌以外に原水の成分を大きく変化させる処理をしたもの。 |
※「ナチュラルミネラルウォーター」が天然水のイメージに近い。
●硬水と軟水
水の硬度とは1,000ml中に溶けているカルシウムとマグネシウムの量を表した数値のことです。
水の硬度は次の計算方法
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硬度=(カルシウム量mg/リットル×2.5)+(マグネシウム量mg/リットル×4.1)
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硬水と軟水の基準値(WHO世界保健機関による基準値)
一般的な
総称
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軟水
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中軟水
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硬水
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分類
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軟水
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硬水
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軟水
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中軟水
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硬水
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超硬水
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硬度
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0〜60mg/リットル
未満
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60〜120mg/リットル
未満
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120〜180mg/リットル
未満
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180mg/リットル
以上
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WHOの基準ではこの数値が120mg/l以下を軟水、それ以上を硬水としています。
●pH値(ペーハー値)
水溶液中の水素イオンの酸性度を指数化したもの。pH7が中性です。7より小さくなるほど酸性が強く、大きくなるほどアルカリ性が強くなります。
●必要な毎日の水分補給量は?
私たちは体内の水分量が適切に保たれてはじめて健康な毎日を送ることができます。
上の図を参考に積極的に不足分の1.2リットルの水分を摂りましょう。
※代謝水とは体の中で食べたものを分解しエネルギーに変えるとき、化学反応によりできる水分。
●様々な水の効用
| 新陳代謝 |
私たちの体の中の水分は、酸素や栄養素を全ての細胞に運び、又不必要で有害な老廃物を体外に排泄するという、体を活性させるための大切な役割を担っています。 |
| ダイエット効果 |
新陳代謝が活発になることによって、体脂肪燃焼の効率が良くなります。ダイエット中はミネラル成分が不足しがちなため、特にマグネシウムが豊富な硬水が適します。 |
| アンチエイジング |
老化は乾燥のプロセスと言われ、年齢を重ねると細胞は水分量の低下を起こしますが、水を飲む習慣をつけることで体の乾燥を防止して老化を遅らせることができます。 |
| 脳梗塞・心筋梗塞予防 |
血液中の水分が不足して、粘度が高くなることでそのリスクが高まるため、就寝前と起床時、入浴前には摂るようにしましょう。 |
| 便秘予防 |
朝起きたときの冷えた超硬水は、腸をほどよく刺激しお通じもスムーズになります。特に女性の方は男性より体内の水分率が少ないため、便秘になりがちといわれています。 |
| 禁煙サポート |
水にはストレスの緩和作用があるので、禁煙中の禁断症状を癒してくれます。 |
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≪≪≪ひとくちメモ≫≫≫
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水を飲んで太る
水を飲んでむくむ は誤解!
・水はカロリーゼロです。いくら飲んでも太りません。
・むしろ水を飲んでむくむのは、体内が常に水不足の状態で血液の循環が悪く、体が弱っているためです。
私たちの体の6割は水分です。重要な役目を果たすその水分量が不足すると体外へ水分を出さないようになります。その結果、汗やおしっこの量が減るため体に溜まった老廃物や水分がいつまでも排出されない状態になります。これがむくむ原因です。
積極に水分を補給することでむくまない体質に改善されます。 |
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≪≪≪ひとくちメモ≫≫≫
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水分補給の方法
一度にたくさん飲むのではなく、こまめに少量(150ml)ずつ摂る方が無理なく吸収できます。
特に、就寝前(1〜2時間前)と起床時は欠かさないようにしましょう。就寝中は汗等で体の水分が減り血液粘度が高まるため。
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